日本画像医学会
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レントゲンカンファレンス症例
症例:No.137
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症例・解答と解説
レントゲンカンファレンス症例
第38回 日本画像医学会 (2019年3月)
No.137
症例7:60歳代 女性
【主訴】
両側乳腺腫瘤
【現病歴】
以前より検診で両側乳房腫瘤を指摘され経過観察されていた。検診で右C区域に15mm、左C区域に10mmの既知の腫瘤の増大があり、悪性が疑われて当科受診。
【生活歴】
0G0P、初経11歳、閉経51歳
【既往歴】
心室期外収縮
【家族歴】
父:大腸癌、祖父:胃癌
【内服薬】
なし
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