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レントゲンカンファレンス症例



第23回 日本画像医学会 (2004年2月)

No.26症例4:46歳、男性
【主訴】
歩行困難、 下肢の脱力
【病歴】
約15年前から両下肢の動かしにくさ、歩きにくさを自覚するようになった。その後徐々に増悪し、現在は杖なしでは歩行できない。
【その他】
WASI-Rにてtotal IQ 74。


  • 図1 股関節、開排位正面像
  • 図2 右大腿、近位部の拡大像
  • 図3 FLAIR